エスプレッソを楽しむ

前回のブログで、日本にエスプレッソ文化を根付かせたいと書きました。

それ以来、出張時にはおいしそうなカフェを見つけてはエスプレッソを飲むようにしています。

先日は、東京の青山にあるカフェにたち寄りました。

場所柄、カプチーノ1000円 エスプレッソソロが600円という強気価格。

マシンは某有名メーカーの3連マシン。

コーヒー豆は日本の有名焙煎会社のオリジナルブレンドだそうです。

 

さっそくエスプレッソソロを注文。

運ばれてきたデミタスカップは日本製ですが飲み口が厚く丸みがあり飲みやすいカップ。

エスプレッソ表面も完璧なタイガースキンでさすがです。

これなら砂糖が数秒は浮いているほどの分厚いクレマが楽しめます。

 

しかしよく見ると。

 

きれいに包装された大きな角砂糖が2個ついています。

1個何グラムの砂糖かわかりませんが、1個では僕には確実に甘すぎます。

かき混ぜずに固まりを沈めておけばよいのでしょうが、それでも自然に溶けるでしょうから甘過ぎると600円もするエスプレッソが残念な結果になります。

また、白いパウダーシュガーがエスプレッソに浮かんで、ゆっくりと沈みながらも少しずつ溶けていく様も楽しみたかったのにそれもできません。

おそらくこの店はエスプレッソを注文しても普通のルンゴコーヒー(アメリカンコーヒー)を注文してもこの角砂糖が付いてくるのでしょう。

店内を見渡すとほとんどのお客様は、ルンゴコーヒーとカプチーノ。

どちらも砂糖を入れているお客様はほとんど見受けられませんでした。

なので、角砂糖で出しても誰も何も言わないわけで、お店の方もそのことに気づいておられません。

?仕方ないので角砂糖をスプーンの裏で力任せに割って細かく砕きました。

一応カッコよくエスプレッソを注文したのに、せっせとスプーンの裏で角砂糖を割るというなんとも情けないことになり、エスプレッソの味がおいしかっただけに残念な気持ちでした。

 

翌日には京都駅にあるillyコーヒーに入りました。

エスプレッソ ドッピオを頼みましたが、illyのロゴ入りのシュガーパウダーが添えられていて安心ご機嫌。クレマも美しかったです。illyコーヒー特有の酸味が強い味ではありましたが、これは僕の好みの問題ですので、酸味が好きな方にとっては、すばらしいショットだったと思います。

これからも機会を作ってはいろんなお店のエスプレッソを楽しもうと思います。

そして帰社してすぐに、クイートのエスプレッソを楽しみました。マシンのトレイのまま砂糖入れて一気に。

やっぱりおいしいです!

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ABOUTこの記事をかいた人

上田 隆

1959年奈良県天理市に家電販売店の2代目として生まれる。関西大学第一高等学校・関西大学卒。1987年株式会社大一電化社社長就任。その後は会社ヒストリー見てね。趣味は、オーケストラ演奏(トランペット)と読書。