「もったいないの心」
今や死語になりつつあるこの言葉は私がまだ紅顔の美少年???であったころ、おばあちゃんが良く口にしていました。

ご飯を残すと「もったいない」。
鉛筆を最後まで使わないと「もったいない」
電気を消し忘れると「もったいない」
壊れた物をすぐ捨てると「もったいない」

この「もったいない」という言葉は日本語以外ではなかなかぴったりくることばがみつかりません。(和英辞書を引くと「もったいない」から派生して「浪費」「不経済」「むだ」をあらわす「waste」とありました。)

「もったいない」
この言葉には、和英辞書にあった「浪費、不経済、むだ」だけではなく、日本人固有の物とそれを使っていた人への愛着、生産者や自然への感謝の気持ちや畏敬の念そういった精神的な意味合いも込められてています。

昨今、言葉だけではなしにその特有な文化まで失ないつつある私たち日本人、あらためてこの言葉の持つ意味を味わう必要があるように感じます。

だからこそ、私ども株式会社大一電化社は、お客様が潜在的に持っておられる「もったいないの心」を理解できる、またその心を形にできる企業でありたいと願っているのです。
2000年 4月 吉日
株式会社大一電化社
代表取締役 上田 隆

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