大一電化社の最近のプレス(テレビ、ラジオ,新聞,雑誌)から一部をご紹介。
★cafe sweet 2009年vol.103 バリスタなら知っておきたいエスプレッソの構造と選び方のポイント
★Men's Brand 2008年7月号 夏の即買い家電
★MONO 2007年10月号 エスプレッソの誘惑
★楽園人 2007年11月号 もっと知りたい!!コーヒーの基本知識Q&A
★LEON 2007年12月号 モテる100万円の使い方
★LEON 2006年1月号 いま買うべきモテ家電10
★25ans 2006年8月号 本命 大物買い
★BRIO 2005年3月号「一流の機械」と暮らしたい
★MEN'S CLUB 2004年2月号 ラグジュアリー・デジタルの凄さ
★2001年7月25日 朝日新聞 声
ネットで再生 17年前の照明器具
★2001年8月号 ビジネスチャンス
リペア・リフォームビジネスの儲け方
★2001年4月号 e・カンパニー
売上アップ虎の巻 必殺アイディア123
おはようコール
修理工房の超絶技術修理と修理宅配便が紹介されました。
★2000年 12月5日 読売テレビ
ニューススクランブル
便利で安いネット通販:daiichi-mottainai.comの「5年保証」「廃家電引取り」などのサービスが紹介されました。
★2000年 7月28日 奈良リビング
年式問わず家電を修理
ホームページで遠方からも受け付け
★2000年 7月16日 読売新聞
インターネットで家電修理
「症状」入力 スピード見積もり
★2000年 7月10日 読売奈良ライフ
タウントピックス=インターネット=
大一電化社 家電診断サイト登場 ネット上で見積もりを
★2000年 6月1日 NHKテレビ ニュースパーク関西
ITビジネスで大手に対抗
★2000年 7月号 日経ECO 21
当社ホームページが紹介されました。
★2000年 5月15日 奈良新聞
やる気満々 修理で「再使用」時代到来
★2000年 5月2日 奈良新聞
家電の修理 HPで診断:故障原因や費用簡単に
★2000年 4月26日 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト
今夜もクリック 「ホームページ家電診断サイト紹介」
★2000年 2月号 日経エコロジー
循環型社会の幕開け 家電修理に根強い需要
★2000年 1月14日 奈良テレビ ざっくばらん
「生活提案 2000年の豊かな暮らしを考えよう」
★1999年7月20日 サンケイ新聞
「環ネットワーク 家電の宅配修理開始」
★「1998年 12月15日 サンケイ新聞
不況にアイディアで勝負」
★1998年11月11日 朝日新聞
「全国から家電修理を受け付けている奈良県田原本の修理工房」
★1998年 10月号 技術営業
「持ち込みは月800件で安定 新メニューに果敢に挑戦」
★1998年 8月号 さくらあい(さくら総合研究所)
「宅配便で全国を網羅。家電修理の専門店」
★1998年 8月号 向上の電化
「技術と真心をモットーにする奈良の地場量販店」
★1998年7月27日(月) サンケイ新聞
「芽ぶくエコロジービジネス」
★1998年 5月17日(日) 朝日新聞
「宅配便使い家電を修理」
★1998年 5月13日(水)読売新聞
「家電修理宅配便で受け付けます」
★1998年 2月4日 ABCテレビ ワイドABCDE〜す
「大修理時代がやってくる」
★1997年 12月23日 NHKテレビ おはよう日本
「景気低迷の師走 修理ビジネス繁盛記」
★1997年12月18日 電波新聞
「地域に生きる有力家電店 新規分野に取り組む」
★1997年12月13日 読売新聞
「家電製品 メーカー問わず早く安く
店頭で料金,日数明示 「環境保護時代」も追い風に」
★1997年 12月7日 NHKテレビ 発信基地97
「修理は金になる 使い捨て時代は終わったのか」
★1997年12月4日 日経流通
[エコノショット]宅配便使って家電修理
「大一電化社、家電修理を全国規模で――ヤマト運輸が回収・配送代行」
★1997年11月19日 電波新聞
「新規分野の取り組み教化 修理専門店も順調」
★ 1997年11月15日 読売新聞
「宅配便使って家電修理」
★1997年 10月17日 NHKテレビ おはよう関西
「家電製品の修理ビジネス」
★1997年 8月23日 日経流通
「早い 安い で腕自慢」
★1997年07月20日 大阪読売新聞 朝刊
「家電製品 修理は割高か」
★1997年 3月1日 マイタウン奈良
「あなたの宝物を救ってくれる名医たち」
★1997年 2月24日 テレビ大阪 ニュースほっと5
「暮らしの情報缶 何でもOK! 修理します」
★1997年 2月23日 NHKラジオ 修理工房 生放送
★1997年 2月号 ラピタ(小学館)
「宝物の病院」
★1997年 1月26日 読売テレビ ほんわかテレビ
「仁鶴の話しのネタ 家電製品の修理専門店」
★1996年 12月11日 ABCテレビ ワイドABCDE〜す
「年末修理特集 この値段で直します」
★1996年12月号 日経TRENDY
「早く,安くがモットー。家電修理専門店が登場」
★1996年12月 読売奈良ライフ
「何でも直します! 家電修理の修理工房DAIICHI」
★1996年 11月22日 近鉄ケーブルネット こだわってみよう
「That's修理」
★1996年 6月29日 奈良新聞
「修理はおまかせ」
環ネットワーク 家電の宅配修理開始
「らでぃしゅぼーや」のブランドで有機野菜の宅配事業を展開している環ネットワーク(本社・東京)は今月から、大阪府や兵庫県などで、野菜を宅配するトラック便を利用した家電製品の修理サービスを開始した。宅配スタッフが故障家電を回収して,修理に対応してくれる為,時間と費用のムダが省ける。二年後の家電リサイクル法施行に向け、同社では「今のうちから修理して大切に使うライフスタイルを提案したい」としている。
修理サービスは野菜宅配の会員向け。当面、西日本の同社専用トラックの配送エリアで実験的に実施し,評価が高ければ全国に広げるという。
修理を受け持つのは、家電修理専門店「修理工房」(奈良県天理市、上田隆代表)会員はまず「らでぃっしゅぼーや」に修理を依頼し,同店スタッフからの折り返し電話で代金の見積もりなどを受ける。故障した家電は、週一回の野菜配送時に預け、「らでぃっしゅぼーや」が修理工房へ配送。修理ができあがると宅配便で自宅に送り返してくれる。
大型白物家電,ゲーム機,携帯電話、などを除いた保証期間外の家電製品がサービスの対象。購入店やメーカーは問わない。納期は通常の修理で10日程度。費用は故障の程度により変わるが、家電販売店に修理を依頼した場合とほぼ同じ水準という。
サービスに対する会員の反応は早く、開始後2週間で百件あまりの問い合わせがあった。このうち30件から40件は実際に修理を受注。問い合わせで多かったのは、ビデオデッキ,CDラジカセなどだった。
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1998年 12月15日 サンケイ新聞
「不況にアイディアで勝負」
山積になった宅配便の箱。棚や机にはテレビやラジカセ,パソコンなどが所狭しと置かれ,スタッフが故障部分を修理している。
上田社長は「製品を買い替えるか修理するか,お客様にとって一番いい方法を選んでもらえる。我々のような弱小企業は不況ほど、アイデア次第で大企業にも勝てるんです。「もったいないの心」を大切にしたい。と話している。
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1998年 8月号 さくらあい(さくら総合研究所)
「宅配便で全国を網羅。家電修理の専門店」
店内に掲げられたボードから「もったいないの心」と書かれた大きな文字が目に飛び込む。ガラス張りの工房では,ビデオデッキやラジカセなどの電化製品の修理にいそしむ技術者たちの姿が見える。ものを甦らせる作業というのは見ていてとても清清しい。
奈良県田原本町にある家電修理の専門店,修理工房がオープンしたのは平成八年四月。「故障した家電は修理するよりも買い換えたほうが安い」という風潮の中で、あえて修理に徹するビジネスにチャレンジしたのはなぜだろう。同店の上田隆社長は言う。
「愛着のある品はいつまでも使いつづけたい。私たちは、そんな「もったいないの心」を大切にしようと開店に踏み切ったんです。ゴミ減量や省資源にもなりますし、買うよりはずっと安上がりですよ」
電器店で修理コストがかかるのはその大部分をメーカーに依存しているからだ。同店では、専門の修理スタッフをそろえることで、自店で修理する比率を高め,通常の電器店よりは「早くて安い」修理を実現してきた。
客への対応もきめこまかい。客が持ち込んだビデオやテレビなどの故障原因を診断したあと、修理にかかる日数と料金を伝える。修理客には必ずアンケートをとり、礼状は欠かさない。また、昨年から運輸会社と提携して宅配便による故障家電の受け付け(宅配料千円、沖縄,北海道は二千円)を開始した。希望者には自宅まで来てもらえる梱包サービスがある。
店のオープン当初は客足は鈍く「失敗だったか」とも考えた上田社長だったが、やがて口コミでファンが広がり,昨年の宅配システムの導入から,現在では全国各地から依頼が来るようになった。「今後の展望としては、修理を必要とする物販を扱っているお店,例えばディスカウントショップなどとの提携で事業を広げていきたいと考えています。」
「使い捨て文化」脱却のリード役として、修理工房のこれからの取り組みに多いに期待したい。
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1998年7月27日(月) サンケイ新聞
「芽ぶくエコロジービジネス」
今あるものを修理して再利用するのも省資源や廃棄物の削減につながる。そんな思いから奈良県天理市の家電量販店「大一電化社」は、家電製品の修理専門店「修理工房」0120 −704−250を設け,家電製品の修理を引き受ける。昨年11月からは利用しやすい宅配便を使ったサービスも始め好評だという。宅配修理は、電話で故障状況の相談や見積もりをして,製品を宅配便でやり取りするシステム。工房の棚は宅配で届いたテレビやラジカセ,電子レンジでいっぱい。技術者がビデオを分解中,電話でオーディオ機器の修理依頼があった。
「古い機種ですからまず部品をさがします。それがあればすぐ修理します。」ここでは、「修理するより買ったほうが安い」という決り文句を聞くことはない。
「販売した製品が一回の故障で捨てられてしまうのはもったいない。リユース(再利用)の定着に貢献できれば」と上田社長。通常の家電店での修理より日数やコストが削減できると人気。宅配便利用の修理だけでも1日十点以上で,使い捨ての感があった家電製品を扱うエコビジネスとして定着しつつある。
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1998年 5月17日(日) 朝日新聞
「宅配便使い家電を修理」
故障した家電製品やパソコンを宅配便で全国から集めて修理するサービスを、奈良県天理市の家電量販店,大一電化社(上田隆社長)が始めている。同社は廃棄家電への消費者の関心が高まっている事から、修理の市場が広がるとみてメーカーOBの技術者と契約するなど,メーカーに頼らずに自社で修理する態勢を整えている。
二年前から自社の「修理工房」で修理を始め,現在技術者が八人いる。メーカーに修理を依頼するのに比べ安く済むという。修理を受け付ける時には電話で無料の仮見積りをし、宅配便で送ってもらう。修理代が仮見積りより高い時は連絡する。送料は往復で一律千円。ただし、北海道,沖縄は二千円。宅配便で受け付けるのは、ビデオデッキ,CDプレーヤー,ラジカセなど。冷蔵庫などの大型家電は持ちこみに限る。現在,月に七百―八百件の修理を受けている。修理工房の電話0120−704250
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1998年 5月13日(水)読売新聞
「家電修理宅配便で受け付けます」
家電製品の修理は宅配便でーと、天理市富堂町、家電販売店「大一電化社」(上田隆社長)が今年二月、経営する修理専門店で大手宅配会社と提携して家電の修理を受け付けたところ、一ヶ月の依頼件数が千件を超す大人気。町の電気屋さんのちょっとしたアイディアが不況化の買い控えと「愛着ある製品を長く使いたい」というユーザーの気持ちとぴったり一致して大当たりを取っている。このアイディアは二年前,同市内と田原本に修理専門店を作った際,顧客から「荷物を持ち込む手間を省けないか」と相談を受け。上田社長(38)が宅配便利用を思いついた。同店ではそれまで,店頭への持ちこみ分のみに応じていた。しかし,「宅配便を利用すれば、町に修理をしてくれる電気屋がない過疎地などからの依頼にもこたえられる」と、宅配業者と料金を協議。北海道、沖縄の二千円以外は全国どこでも千円という格安の料金で話がまとまった。
利用に際に,機種と故障状況を電話連絡し,同店で見積もりを行い,承諾を得てから修理に取りかかるシステム。同店で直接修理する為,修理期間は部品があれば3,4日と短い上出張料などの余分な費用がかからないのがメリット。昨年11月から関西地区で新聞チラシを入れ、試験的に実施して手応えを感じたため,二月に本格的に実施した。
これまでの修理依頼で多かったのはテレビ,ビデオデッキ,パソコン。上田社長は「まだ,発展途上だが修理する事で使い捨てを減らし,ダイオキシンなどの軽減にもつながる」とリサイクル効果も強調している。
問い合わせは、宅配便が0120−704−250,持ちこみが07443−3−7888へ。
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1997年12月04日 日経流通新聞
[エコノショット]宅配便使って家電修理
大一電化社、家電修理を全国規模で――ヤマト運輸が回収・配送代行。
家電販売の大一電化社(奈良県天理市、上田隆社長)はヤマト運輸と提携して、全国から家電製品の修理注文を受け付ける体制を発足させた。同社は客が持ち込んだ故障品を、自前の工房を使って短期間・割安料金で修理する事業を九六年に始めたが、商圏が近隣市町村に限られるため、提携により事業拡大を狙う。まず関西地区からスタートし、来年中に全国に拡大する。
修理希望者がフリーダイヤル(0120・704・250)で申し込むと、担当者が故障状況を聞き取り、修理代金と納期の見積もりを伝える。ヤマト運輸が回収・配送を代行する。修理・運送にかかる日数は、ビデオデッキで五日、テレビで六日、CDラジカセで七日を見込んでいる。配送料は往復で一律千円(北海道、沖縄県は二千円)とし
、こん包費が千円。 (奈良)
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1997年11月19日 電波新聞
「新規分野の取り組み教化 修理専門店も順調」
奈良県天理市に店舗を構える大一電化社(上田隆社長)は、昭和34年の創業。同社では昨年10月に行った売り場リニューアルを機に、パソコン,携帯電話といった新規分野の取り組みを強化、インショップ形態の独立部門として、全体の売上・粗利額のアップを図っている。また、新規事業として昨年4月に修理専門店を出店し,順調に成果をあげている。
<パソコン教室、8ヶ月で107人受講。約3割がパソコン購入>
大一電化社天理店(平本店長)は、社員8人,アルバイト8人の計16人体制。昨年度の年商は四億5000万円となっている。売り場面積は330平方メートル。昨年10月に売り場の構成を見直してパソコン、携帯電話の展示スペースを広げた。パソコン売り場は33平方メートルから66平方メートルに倍増,インショップ「COMP」として活動している。今年2月からはパソコン教室もスタート,パソコンの取り組みも軌道に乗りつつある。平本店長は「当初はパソコンに関する知識も無く、店に経験者もいなかったことからパソコン販売には及び腰だった。特に販売後のアフター面に自信がなく、トラブルが起きることを恐れていた。」と語る。それが二月にパソコン教室を併設してからは、専任講師がいることもあり、アフター面も強化されるようになった。
二月にスタートさせたパソコン教室は、天理市では初の初心者専門スクール。七人の専任講師が、全くの初心者を対象に一からパソコンについて指導する。コースは大きく分けて@スクールコース A1日短期集中コース Bフリースタイルコース Cプライベートレッスン Dグループレッスンの五つ。受講者の生活スタイル,パソコン知識のレベルに応じて最適なコースが選べるようになっている。「受講前には、無料カウンセリングでお客様に最適なコースを選んでもらえるようにしている。また、二単元受講後、講義内容に満足されなかったお客には,受講後の返金も行っている。ここまで徹底することで、お客にも安心して受講してもらえる」(同店長)
二月から九月までのスクール会員数は、総計百七人。そのうちの約3割が,受講終了後にパソコン本体を購入している。実際、パソコンスクール開始前と後では、パソコン本体の販売実績にも大きな変化が現れてきている。昨年9月から今年二月まで半年間の実績が24台に対して今年3月から9月までの実績は69台と約3倍の伸びをみせる。上田社長は「今年の10月からは,中古パソコンの引き取りも始めている。将来的には、パソコン部門が一つの独立した事業体として発展していくことを目指している。パソコンスクールも、個人ユーザーの信用をかち得た。今後は法人関係にも働きかけていきたい」としている。
携帯電話も時を同じくして売り場を強化した。インショップ名はFree Access(フリーアクセス)。売り場面積は33平方メートル,専用カウンターを用意して対面販売の形をとるようにした。売り場構成の見なおしには、よくお客の入っている携帯電話、PHS専門店の店舗作りを参考にしたという。「携帯電話は粗利益の高いのが魅力。当店では粗利額の18%を携帯電話が占めており、商品別ではトップ。今後も力を入れていきたい部門」(同店長)
上田社長は「家電部門だけで前年度売上を維持していくことは、今後ますます難しくなっていく。パソコンや携帯電話もそうだが新規分野の取り組み、全社員がアイデアをもちよって新しい事にチャレンジしていく必要性を強く感じている」と語る。
そこで、大一電化社では昨年4月に家電修理専門店「修理工房」(奈良県田原本町)をオープンした。店舗は天理店から車で約15分、国道24号線に面した場所にある。店舗面積は220平方メートル、約50台の駐車スペースを確保している。同店の初年度売上は9千万円となっている。
出店の経緯について上田社長は「三,四年前までは修理品を扱うのがきらいだった。手間や時間ばかり掛かるし、そのような時間があるなら外販活動に割いたほうがよいと思っていた。それが、あるとき発想の転換をして,他店より高めの料金設定をして、その分いやな顔をせず、他店購入品でも気持ち良く商品を預かってサービスに努めたところ、修理件数が3割アップした。それで独立店舗で修理専門店を始めてみようかと思った」と語っている。
修理件数は,月平均700−800件。テレビ,ビデオ関係の修理依頼が最も多いという。「店舗運営上、平均700件は修理依頼が欲しい。これから年末にかけては、暖房機修理の依頼が増えて900−1000件程度まで増えるだろう」(同社長)としている。
現在は店への持ちこみ品のほか、近隣のDS、ホームセンター、スーパーの家電売り場に持ち込まれた修理品も引き受けている。「今後は、全国展開でFC店の募集もかけていきたい」(同社長)という。その第1歩として11月1日から日本国内を対象に、修理品の宅配サービスをスタートさせた。「これは、往復の運送料お客に負担してもらうものの、全国どこの修理品でも当店で引き受けるというもの。運送料を1000円と格安に設定しており、なんとか軌道に乗せていきたい」と上田社長は新しい試みに意欲をみせている。
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1997年11月15日 読売新聞
宅配便使って家電修理」
奈良県田原本町の家電修理専門店「修理工房DAIICHI」がヤマト運輸と共同で、宅配便を利用した修理サービスを始めた。車で店頭に持ち込めない人にも利用してもらうのが狙い。廃家電による環境破壊を心配する人や「もったいない精神」がおう盛な高齢者らに利用されそうだ。
対象はビデオデッキ、中小型テレビなど八品目。まず電話(0120・704250)で症状を説明、一、二日後に届く伝票を故障品に張り付け、宅配便で送る。通常、一週間程度で修理を終え、宅配便で戻ってくる。店頭に直接持ち込む場合の修理料金に、
往復の宅配料金として千円(沖縄、北海道は二千円)が加算される。
ただ、修理が増えて新製品が売れなくなれば、景気低迷に影響が出る。景気と環境の折り合いは難しい。
写真=宅配便で次々と届けられる故障した家電(修理工房DAIICHIで)
家電修理専門店、消費者ニーズ吸い上げ――高まる顧客の支持、各社、多店化視野に。
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1997年07月20日 読売新聞
「家電製品 修理は割高か」
◆費用の明示進む
実家のエアコンやテレビが新品に変わっていた。「直すより買った方が得」なのだそうだ。うちの掃除機も調子が悪くて困っているが、確かに修理は意外と費用がかかるし、引っ越した後に知らない電器店に頼みに行くのも抵抗がある。まだ何とか使えるため、買い替えるのも気が引けて不便なままだ。何かいい方法はないのだろうか。
■専門の業者が登場
奈良県田原本町の国道二四号線沿いに家庭電化製品の修理専門店「修理工房DAIICHI」があると聞いて訪ねてみた。故障した掃除機やビデオなどを持ち込むと、受付カウンターで症状を確認。その場で、修理にかかる料金と日数を見積もってくれる。こ
こまでは無料なので「こんなにかかるなら買った方がいい」と思えばやめてもいい。依頼すると、部品の在庫があれば二―四日程度で直る。
社長の上田隆さんは同県天理市で家電量販店も経営している。そこでも修理を受け付けているが、客が申し訳なさそうに頼みに来て、代金に感謝の言葉を添えて帰っていく。商品を買う時の価格やサービスに対する厳しい姿勢とはまったく違うそうだ。
上田さんは「修理するだけで喜んでもらえるのは、ニーズが十分満たされていない証拠」と昨年四月、工房をオープンした。販売との兼業だと「どうしても売る方に力を入れてしまう」(上田さん)ため専門店にしたという。
店頭に表示されている目安の料金表によると、ビデオデッキが九千円、二十四型以下のカラーテレビやファンヒーター八千円、電子レンジ七千円、掃除機六千円など。▽店内で修理することで運送費などを削る▽利幅を小さくして数をこなす▽人件費がかかる
出張修理は行わない――などで価格を抑えており、上田さんは「小売店からメーカーに取り次ぐ場合より二〇―二五%安い」と話している。
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1997年 2月号 ラピタ(小学館)
「購入店不問,明朗会計、全メーカー対応の家電専門修理ショップ」
1996年4月、奈良県田原本町にオープンした「修理工房DAIICHI」は、今や使い捨てが常識になった家電製品の修理を専門に引き受ける工房だ。母体は家電の量販店だが,修理に関しては購入店はもとより不問、日本で売られているものなら外国メーカーの製品まで対応してくれるというから嬉しい。
工房のキャッチフレーズは<まだ使える電化製品を「もったいない」の心で早く,安く直します>その早くて安い根拠は6人の優秀な技術スタッフに加え,常時5000点を超える各種部品をストックしている事だ。
「ウチの場合,長く家電を販売してきたノウハウの蓄積から、どのメーカーの製品はどこが壊れやすいという独自のデータを持っていますので、その分析に合わせて各種の部品をストックしているんです。間に合わないものはメーカーから取り寄せますが、まず大概のものは対応できます。」(上田隆代表取締役)
つまりは、その分だけ修理の日数も短縮され、料金も安くなる道理である。
今,もっとも多い修理例はビデオ,テレビ,ワープロなどでときに20年,30年前の製品も持ち込まれる。「30年前のビクターのステレオを持ってこられた方がいるんですが、いくらヒューズを替えても飛んでしまう。結局プレーヤーのモーターの回転が重くて,電気を食いすぎていたとわかったので、これはベアリングを替えてなおしました。」
工房の店頭にはフロント係が待機。お客が持ち込んだ機器をその場で開けて故障箇所を無料診断、その上で修理にかかる日数と料金を伝えてくれるという明朗システムだ。しかも、修理期間中は、代替製品を格安価格で貸し出すサービスも行っている。
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1996年 6月29日 奈良新聞
「修理はおまかせ」
「壊れたからといってすぐに捨ててしまうのはもったいない。」天理市富堂町に本社を置く大一電化社の上田隆社長(36)=写真=は、「もったいない」の精神を大切にしている。
もったいないが高じてこの4月にはメーカー,購入店を問わず家電製品を修理する専門店「修理工房」を田原本町にオープン。素早い見積もり,修理,割安な価格設定が人気を呼んでいる。安さばかりを競うより付加価値の高いサービスを、と始めたユニークなビジネスだ。
「今後は 買うときは安く修理は専門店で と言う時代が必ずやってくる」と修理工房の将来に夢を膨らませている。
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1996年 6月17日 奈良新聞
家電製品なんでも修理 即座の見積もり 短期間売り物にユニーク商法
どのメーカーの製品でも、電化製品ならすぐ見積もり短期間で修理します。
家電量販店の大一電化社(天理市富堂町、上田隆社長)が4月にオープンした家電修理専門店「修理工房DAIICHI」が話題を集めている。このような家電の修理専門店は県内では
初めてで全国でもめずらしい。同店には20年のキャリアを持つチーフを筆頭に,5人のエンジニアが在籍しており、持ちこまれたあらゆる家電製品を短期間で修理する。国内メーカー品はもちろん,海外製品についても「部品が入手可能な限り,対応する」(上田社長)という。
商品が持ちこまれると,その場で10分以内に修理代金、修理完了日を見積もる。この約束した予定日より修理が遅れる場合は1日につき200円を払い戻すシステム。故障品を預かっている期間中は,ビデオカメラなら1,500円、カラーテレビ、掃除機,電話機は500円―などと割安料金で貸し出しもする。
通常、家電製品の修理は顧客が購入した店に持ち寄り、その店を通じてメーカーに取り次がれる為顧客の手元に戻ってくるのは1−2週間などと時間がかかるケースが多く,コストも割高。しかし、同店では「通常ルートの修理と比べて料金は25%−30%安く、また5000点の部品をそろえているため、部品の在庫があればその日のうちに修理できることもある」と話す。修理時間と料金の目安は,カラーテレビが3日間で8,000円、ビデオデッキ2日間で9,000円,電子レンジ3日間で7,000円など。「修理屋のイメージを覆す清潔なイメージの店を目指した」(同)との言葉通り,店内は開放感のある明るい雰囲気で,蝶ネクタイを着けたそろいのユニホームが修理に励む様子がカウンターから見えるようになっている。
上田社長が修理専門店の出店を思い立ったのは、「3年ほど前から本業の家電販売店に修理依頼が激増し、物を大切にする顧客の気持ちを尊重したいとの思いが強まり、本来なら他店で購入した家電の修理は喜ばれないものだが、これを逆手に生かしたビジネスを」と考えたのがきっかけ。現在は1ヶ月当り500件の修理依頼があるが、上田社長は「早く1000件ペースに乗せ,近い将来2号店,3号店を新設したい」と抱負を語っている。
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1996年 6月7日 日経新聞
「家電の修理 短期間で 見積もり10分!奈良に専門店」
VTRなら二日間で約九千円,電子レンジなら三日間で約七千円。予定日までに修理できなければ1日につき二百円を払い戻し。故障した家電製品を短期間に割安で修理する専門店が、奈良県田原本に開店した。
家電量販店の大一電化社(天理市)が経営する「修理工房DAIICHI」で、製品ごとに修理に要する日程と料金の目安をあらかじめ明示,持ちこめば10分前後で診断,見積もりを出す。月に千件の修理受注を目指している。家電製品の修理は通常,購入した店からメーカーに取り次がれるため、時間がかかり,料金も高めになる。顧客は製品を買いかえる状況に追いこまれやすい。修理工房は物流コストを削減し、専任スタッフを全製品に対応させる事で工賃を抑え,修理の期間と代金を圧縮する。
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1996年05月15日 朝日新聞
「使い捨て”ちょっと待って 田原本町に家電の修理専門工房 /奈良」
磯城郡田原本町阪手の国道24号沿いに、家庭電気製品の修理専門店「修理工房DAIICHI」が店開きした。
まだ開店一カ月余りで客は一日十人ほどだが、「安売りの店には修理を頼みにくい」という人や、「買った店でないと修理を頼みづらいが、近くにない」という転勤族の来店が増えることに期待をかける。店では「まだ使える電化製
品を、『もったいない』の心で早く安く直します」とPR。約束の期間内で直せない場合は、一日当たり二百円割引きになる。
店を出したのは、天理市などで家電を販売する「大一電化社」。福井市に二年前に開店した修理専門店をモデルにした。県電器商業組合によると、この種の修理専門店は県内では初めてという。
店は約二百二十平方メートル。ピンクのベストに黒のチョウネクタイの店員が、客が持ち込んだビデオやテレビなどの故障原因を診断したあと、修理にかかる日数と料金を伝える。予定よりも日数がかかったときの一日当たり二百円払い戻しは、今のところほとんどないという。
修理室は、店の約半分を占めるガラス張りのスペース。経験二十年以上のチーフをはじめ四人が、ビデオやテレビ、ラジカセなどを手際よく調べていく。部品五千点をそろえメーカーに出さずに修理するため、コストと時間を節約できるという。「フロッピーディスクが壊れたワープロを、部品交換してその日のうちに直したこともあります」。
洗濯機や冷蔵庫などの大型家電は部品の在庫が少なくメーカーから取り寄せることが多いので、一週間ほどかかるという。外国製品でも部品の都合がつくかぎり、修理に応じるそうだ。
来客数はまだ目標の一日三十人に届かない。しかし、店では「将来は家電の修理は専門店で、というのが当たり前になるはず」とみて、部品や修理のノウハウを少しずつ充実させていく計画だ。
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