ついに経済産業大臣賞!

代表取締役の上田 隆です。

経済産業省製品安全対策優良企業表彰2018」念願の経済産業大臣賞をいただきました。

当社の最重要課題

当社が家電店から業態変更し、エスプレッソマシンの輸入販売を始めたのが1999年。
それ以降、外国製品の国内事故が報道されるたびに、外国製品を輸入する会社の責任の重さや文化も法律も違う海外メーカーと付き合うことの難しさなど、輸入製品の安全対策の重要性を痛感していました。当然、当社としてはできる限りの製品安全対策はこうじていますがそれが他社に比べ客観的にはどのレベルなのか。
自社の製品安全対策の客観評価を測ることは当社にとっての最重要課題であったのです。

そんなとき。
2013年に経済産業省製品安全対策優良企業表彰の存在を知り客観的評価を頂けるチャンスに巡りあいました。エントリーに当たり審査のポイントとして示された「製品安全対策の4つの視点」を知りました。

  • 安全な製品を製造・輸入(仕入れ・販売)するための取り組み
  • 製品を安全に使用してもらうための取り組み
  • 出荷後に安全上の問題が判明した際の取り組み(事故やリコール等が起きた際の取り組み)
  • 製品安全文化構築への取り組み

2014年、4つの視点を基に1年かけて自社の仕組みを再構築し、社内改革を繰り返し行います。

2015年に初エントリーし2次審査で落選。(←↓当時の社長ブログにリンク)

2016年に再挑戦し金賞なしの銀賞である審議鑑賞(入賞はエスプレッソマシン業界初)をいただきます。

2017年再々挑戦しますが、またもや金賞なしの銀賞 審議鑑賞でした。
2年連続1位なしの2位ということなので一定の評価はいただいているでしょう。

そして今年。
念願の金賞である経済産業大臣賞をいただきました。足掛け5年間の挑戦でした。
これもひとえに当社を応援いただいた多くのお客様や協力企業・関係会社の皆様方のおかげです。
心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

今年の大臣賞はパナソニックさん、ニトリさん、当社の3社。
いずれも日本を代表する大企業と同じ賞を頂けたことは誇りであるとともにその責任の重さをさらに痛感することとなりました。

当社の受賞理由はこちらです。

受賞記念講演会

表彰式の後、経産大臣賞3社による記念講演がありました。

当社は中小零細企業として「大きなコストがかかる製品安全対策を中小零細企業が継続して強化しつづけるにはどういう仕組みで何が必要か」というテーマで講演いたしました。

そして講演の最後に天理本社から表彰式に出席した当社のスタッフの名前をサプライズで呼びかけました。
起立したスタッフに対し、会場のお客様から大きな拍手を頂けたことがとてもうれしかったです。

今回、経済産業大臣賞をいただきましたが、製品安全に終わりなどありません。
これからも今まで以上に気を引き締めて安全な製品を輸入し世に送り続けたいと思います。

これからも大一電化社をよろしくお願いいたします!

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ABOUTこの記事をかいた人

上田 隆

1959年奈良県天理市に家電販売店の2代目として生まれる。関西大学第一高等学校・関西大学卒。1987年株式会社大一電化社社長就任。その後は会社ヒストリー見てね。趣味は、オーケストラ演奏(トランペット)と読書。